集客アップにつながる魅力的なディスプレイ製作をご提案します
店頭のディスプレイは店舗のイメージアップや商品の販促に欠かせないツール。店舗の入口をどう飾るかで、入店率は大きく変わります。ありきたりなディスプレイでは「つまらない印象」を与えてしまうので、来店客の興味を惹く魅力的なディスプレイを使ってイメージアップを図りましょう。
中外ネオンでは、オリジナルのディスプレイを製作しています。豊富な経験と、それに裏打ちされたクオリティーには定評があり、これまで多くの店舗様にご利用いただいています。単体でのご注文はもちろん、LED看板など、ほかの看板とセットでご注文いただくことも可能です。ディスプレイ製作をするうえでのポイントや、代表的なディスプレイの種類について紹介していますので参考にしてみてください。
ディスプレイ製作のポイント
ポイント1 コンセプト
商品コンセプトやターゲットから逸脱したディスプレイを作っても訴求効果は期待できません。商品のコンセプトやターゲットを明確にし、それに合ったディスプレイを考えましょう。
ポイント2 場所
来店客の動線、視線の推移などを予測して、ディスプレイの設置場所を決めます。広いスペースに設置するのであれば、その広さを有効活用したディスプレイを、狭いスペースに設置するのであれば、そのスペースで最大限に訴求できるディスプレイを製作しなければなりません。
また、ディスプレイを置く環境によっては使用すべき素材や種類が変わってくるので、必ず環境を把握しましょう。
ポイント3 目的
セールなどの短期キャンペーンの集客、シーズン商品の大々的なアピールなど、ディスプレイを設置する目的はさまざま。どんな目的でディスプレイを設置するのかを明確にしておきましょう。
ポイント4 予算・納期
予算と納期を決めて、それに合う業者を選びましょう。低コスト・短納期でディスプレイを製作してくれる業者に依頼するのが理想的です。
中外ネオンは、お客様のご要望に応えるため、予算や納期に関するご要望に柔軟に対応いたします。もちろん、商品コンセプトや設置場所、目的などを十分考慮したうえでご提案しますので、ディスプレイ製作をお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。
ディスプレイの種類
フロアディスプレイ | 床置きの販売什器を利用し、棚のない場所での売り場設置や大量陳列を可能にします。商品の見やすさ、取りやすさを重視した製品で、什器自体が大きく、商品のPRスペースが広くとれるため高い販促効果を期待できます。 |
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カウンターディスプレイ | エンド展開や定番展開で最も使用されることの多いディスプレイ。レジ周り、カウンター、ラックなど狭いスペースの上で、商品を分かりやすくコンパクトにPRすることができます。 |
吊り下げディスプレイ | フロアディスプレイをさらに省スペース化し、壁などに吊り下げられるタイプ。設置場所を選ばないので便利です。商品の見やすさ、取りやすさ、収納性に配慮し、店舗の導線や関連商品に合わせて設置することで購買意欲に結びつけます。 |
各種POP | 陳列台、カウンター上での注目を集め、商品特性をPRするためのツールです。ユーザーへの対面販売時のデモンストレーションにも効果があります。 |